ベトナム北部、カオバン省の山間部にある中国国境、タールン国際国境口へ向かいました。
ドンダンの町からバスに乗り、途中の山道で降ろされ、そこからタクシーに乗り換えて国境方面へ。
目指すのは、ベトナムと中国を結ぶタールン国境です。
正式名称は「タールン国際国境口」。
対岸の中国側には「水口口岸」があります。
ここは観光地ではなく、トラックや地元住民が行き交う、現役の物流国境です。
しかし、国境ゲートの手前には検問所があり、外国人は許可がないと先へ進めないとのこと。
今回は、国境警察官に確認し、検問所の手前からタールン国境を撮影しました。
さらに、近くの山の上にあるお寺へ登り、国境ゲートと中国側の景色も記録しています。
この地域は、石灰岩のカルスト地形による尖った山々が続く場所。
まるで水墨画のような山岳風景の中に、ベトナムと中国の国境がありました。
その後、国境付近にホテルや町がなかったため、タクシーでベトナムと中国の国境沿いを走り、バンゾックの滝方面へ向かいます。
ネットや地図だけでは分からない、ベトナム山奥の中国国境の現場を、自分の足で確認してきました。
この動画は観光案内ではなく、ベトナム北部の国境地帯を記録するフィールドドキュメンタリーです。
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