しかも、わずか50年ほど前まで「王国」だった場所があります。
中国、ネパール、ブータンと国境を接する、ヒマラヤのシッキム州。
今回はコルカタから陸路で、この特殊な国境地帯へ実際に入っていきます。
なぜインドなのにネパール語が広く使われているのか。
なぜ外国人はパスポートを見せ、入域許可を取らなければならないのか。
なぜこの地域では、道路を直しても直しても、また崩れてしまうのか。
観光地を巡る動画ではなく、シッキムへ向かう一日の移動そのものから、この土地の歴史、民族、国境、自然、そして暮らしを見ていきます。
途中、20年間この地域で働く認定ガイドから聞いた、教科書には載っていない現地の話もかなり面白いものでした。
そして日が暮れた頃、ただの移動だったはずの道中が、予想していなかった展開に変わっていきます。
フィールド型ドキュメンタリー制作者として、地図だけでは分からない「インドの中のシッキム」を、自分の目で確かめます。
00:00 外国人は許可制「元王国シッキム」へ
06:20 50年前まで王国だった国境地帯
10:35 次々と現れる土砂崩れ
16:18 インドなのにネパール語?
18:11 ティースタ川に残る大洪水の傷跡
27:07 外国人のRAP入域審査
31:13 シッキムで突然の大渋滞
32:11 インド人もインドで騙される?
35:18 渋滞の先で土砂大崩落
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