28時間に及ぶバス移動、ルンクー旗塔、ノークエ川の向こうに広がる中国、そして少数民族ロロ族の暮らしを現地映像で記録します。
前回訪れたバンゾック滝から、ロロ族が暮らすロロチャイ村を目指してバスに乗りました。
カオバン市内で何度も「ロロ族の村へ行きたい」と伝え、案内されたバスを乗り継ぎます。しかし、途中で現在地を確認すると、バスは目的地とは異なるハノイへ向かっていました。
ハノイ到着後、さらに別の寝台バスへ案内され、深夜3時にハザンで小型バスへ乗り換えます。
バンゾック滝を出発してから、合計28時間。ようやく、ベトナム最北部にあるロロチャイ村へ到着しました。
村では、ロロ族の家族が経営する宿に泊まり、国境地域への立ち入り許可を申請します。
翌日は、標高約1,470メートルの龍山に建つルンクー旗塔へ。塔の上には、ベトナムの54民族を象徴する54平方メートルの巨大な国旗が掲げられています。
旗塔の眼下には、ロロ族が暮らすロロチャイ村が広がっています。
さらにバイクで山道を走り、ベトナム最北端として案内されている展望地点へ向かいました。
谷底を流れるノークエ川。その川の向こう側に見えているのは中国です。
国境標柱や大きな門ではなく、川と険しい山によって分けられたベトナムと中国。国境地域に暮らすロロ族やモン族の村、畑、山岳道路、人々の日常を現地映像で紹介します。
ロロチャイ村では、土壁の家、陰陽瓦の屋根、石積みの塀など、ロロ族の伝統的な景観も残されています。
最後には、村の観光開発やカフェの開設に関わった日本人を訪ね、ロロチャイ村の中を探しました。
0:00 バンゾック滝からロロ族の村へ
3:26 カオバンで寝台バスへ、なぜかハノイ行き
7:17 深夜のハザン乗り換えと山岳バス
15:14 ロロチャイ村到着・国境地域の許可申請
17:10 ルンクー旗塔と眼下のロロ族の村
19:51 ベトナム最北端・中国国境を目指す
26:49 タ・ザ・カウ村からノークエ川と中国を見る
32:51 ロロチャイ村散策・日本人が関わったカフェ
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