中国・カザフスタン国境で31時間拘束…パスポートもスマホもPCも押収【塔城・巴克図口岸】

中国・カザフスタン国境で、パスポートもスマホもPCも押収され、31時間帰れなくなりました。

今回は、新疆ウイグル自治区のウルムチから飛行機で塔城(タルバガタイ地区)へ移動し、カザフスタン国境にある巴克図口岸(バクトゥ口岸)を訪れた時の記録です。

ウルムチで取得した辺境入域許可書を持ち、検問でパスポートを提示し、正式に通過した上で国境ゲートを見学していました。

しかし、巴克図口岸を撮影した直後、警察から職務質問を受け、そのまま国境警察署へ。
スマホの中身を確認され、さらにパソコン、カメラ、SSD、SDカード、パスポートまで預けることになりました。

法的に「拘束」と呼べるのかは分かりません。
ただ、パスポートもスマホもPCも手元になく、自由に移動できる状態ではありませんでした。

中国とカザフスタンの国境で、実際に何が起きたのか。
塔城の街歩き、紅楼博物館、巴克図口岸、そして31時間にわたる職務質問とデータ確認。
国境地帯を旅する中で体験した、忘れられない出来事を事実ベースで記録します。

世界の辺境マニアとして、今回の新疆国境地帯の旅は、これまでの旅の中でも特に精神的に重い経験となりました。

00:00 オープニング
01:38 ウルムチから塔城へ|飛行機トラブル発生
02:49 カザフスタン国境の町・塔城に到着
03:20 中央公園で聞いた新疆の生演奏
04:18 塔城のショッピングモールと街歩き
05:09 塔城紅楼博物館へ
06:22 ロシア・中央アジア交易の国境都市
07:19 中国・カザフスタン国境「巴克図口岸」へ
07:31 国境検問所で辺境入域許可書を提示
07:59 国境マニア感動|中国とカザフスタンの境界へ
08:28 「中華人民共和国巴克図口岸」の巨大な門
08:53 展望台からカザフスタンを見る
10:06 国境警察に職務質問される
10:21 国境警察署へ|スマホの中身を全確認
11:37 取調室で7時間待機
11:51 ボディカメラ3台に撮影され続ける
12:06 解放かと思いきやホテルへ
12:18 PC・カメラ・SSD・SDカード・パスポート押収
12:35 警察官の答え「国境地域にいるから」
12:51 約31時間、事実上帰れない状態に
13:22 全て返却「何も問題はなかった」
14:12 「通常の業務だから安心してください」の意味
15:00 マニュアル通りの確認作業だったのかもしれない
15:56 本当に怖かったのは返却後だった
16:37 スマホとPCを初期化する決断
17:56 塔城を離れ、伊犁カザフ自治州へ
18:08 エンディング

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