今回は、釜山・西面から出発し、老圃、浦項、鬱陵島を経由して、韓国では「独島」、日本では「竹島」と呼ばれる島へ向かいます。
行く前の私は、正直、竹島/独島を「誰も住んでいない岩だけの無人島」だと思っていました。
しかし実際に行ってみると、そこには船で上陸する多くの観光客、韓国警察の独島警備隊、安全管理要員、灯台や管理施設、住所表示、そして人が常駐している現実がありました。
乗船前には、韓国人の乗客がそのまま通過していく中、日本人の私だけが警察に声をかけられ、パスポート確認と簡単な職務質問を受けました。
「どこから来たのか」「独島へ行く目的は何か」「日章旗は持っているか」
緊張する場面もありましたが、警察官の対応は威圧的ではなく、友好的なものでした。
そして今回の旅で強く心に残ったのは、韓国で出会った人たちの優しさです。
浦項では、道を聞いただけの青年が船乗り場まで一緒に来てくれ、船が欠航した後もホテル探しまで手伝ってくれました。
鬱陵島では、偶然声をかけた男性が、私のために独島行きの船を自分の電話番号で予約してくれました。
タクシーの運転手さん、ホテルのオーナーさん、食堂の人たちにも、本当に助けられました。
日本で聞いていた竹島と、韓国側から見た独島。
その間には、まったく違う現実がありました。
私はどちらかの国の旗を振るためではなく、国境マニアとして、この場所が実際にはどうなっているのかを見に来ました。
ニュースやネットだけでは分からないものが、現場にはある。
今回の竹島/独島は、そのことを強く感じた旅でした。
※この動画は、特定の政治的主張を目的としたものではなく、韓国側から竹島/独島へ実際に行った現地記録です。
00:00オープニング
02:44 釜山・西面から竹島/独島へ向かう
04:55 浦項到着、フェリー乗り場探し
06:03 道を聞いた韓国人青年の親切
09:19 浦項フェリーターミナルの独島看板
11:10 浦項から鬱陵島へ出発
13:40 鬱陵島が見えてきた
14:46 鬱陵島上陸、独島行きチケット探し
15:41 親切なおじさんが独島行きを予約
18:15 タクシーで苧洞港へ、独島ホテルへ
19:18 独島ホテルの海鮮レストラン
19:54 苧洞港の夜を散策
21:20 独島行きサンライズ号のチケット購入
23:05 鬱陵島から独島まで87.4km
24:21 独島の詳細地図と運航情報
25:29 独島は無人島ではなかった
26:12 独島行きの乗船列に並ぶ
26:47 乗船前、警察に職務質問される
28:11 サンライズ号で独島へ出発
28:38 船の窓から独島が見えた
29:45 ついに竹島/独島・東島に上陸
30:04 国境マニアとして見た領土問題の現場
32:18 独島天然保護区域と記念碑
32:53 観光客が入れないエリアと警備
33:30 物資運搬用の索道設備
33:47 東島上部の警備施設・灯台・通信施設
35:36 独島イサブギルと住所表示
36:05 西島の住民宿所
37:27 約40分の上陸を終えて船へ
38:09 窓から見納める独島
40:03 鬱陵島に戻り、独島土産を発見
40:47 韓国側から見た竹島/独島の現実
41:18 韓国で出会った人たちへの感謝
42:16 現場で知った現実、次の国境へ
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