ラオス・ビエンチャンのモン族のお母さんが作る伝統的な刺繍
ラオス・ビエンチャンに行っても、はっきり言ってロクなお土産物がありません。しかし、見つけました!それはビエンチャンのモン族のお母さんが作る伝統的な刺繍です。一目惚れでした。刺繍の動物や人のデザインがカワイイ事。農業や料理をする農民などを描いた独特の刺繍に一目惚れし、沢山購入してしまいました。2016年にビエンチャンに行った時は沢山売っていたのですが、今年(2019年)にビエンチャンに訪れた時には販売している刺繍が少なくなっていました。販売しているお母さんの話しによると「刺繍を作る人が少なくなっているのよ。」と。残念な事です。早く買わないと今後、無くなる事も想定されるので沢山購入してしまいました。
ビエンチャンのモン族のお母さんが作る伝統的な刺繍の売っている場所
私が知っている限りではモン族のお母さんが作る伝統的な刺繍の売っている場所は2ヶ所あります。
ビエンチャン・ナイトマーケット
ビエンチャン・ナイトマーケットで1軒だけ刺繍を売っている店がありました。ナイトマーケットは広いのですが、下の地図のマークの辺です。タラートサオ ショッピングモール
2つ目が「タラートサオ ショッピングモール」です。正面にはダイソーのような無印良品のようなメイソウ(名創優品)があります。
タラートサオ ショッピングモールの建物の横の通路に刺繍を売っているお店があります。
分かりにくいので地図を参考にしてください。
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