海外のホテルでの失敗談。裸でオートロックの締め出しの話し


今から約20年前の話しです。
タイのバンコクに1人旅に行った時の事です。
バンコクのとあるホテルに宿泊していました。
と言っても1泊3000円程度の安ホテルです。
1泊3000円と言っても当時の私にとっては上等の豪華なホテルでした。
 
その日はバンコクの友達と夜中まで遊び回り、ホテルに帰宅したのは深夜1時頃でした。
さっとシャワーを浴びて、裸のままベッドに横になりますが
暑くて厚くて、部屋のエアコンの効きも悪く飲み物を飲んでも暑いので裸で寝ることにしました。
パンツも履かずにスッポンポンです。
 
深夜2時頃に寝付いたかと思います。
何か夢を見ました。。。
パッと目が覚めると朝の4時頃でした。
「トイレに行こう」と無意識にドアを開けてトイレに入ると
 
そこは
 
見たこともない景色でした。
便器もシャワールームもありません。
 
あっ!廊下だ!
慌てて部屋に戻ろうとしますが、鍵が掛かっています。
そう。オートロックなのです。
 
一瞬で目が覚めました。
「ヤバい!どうしよう」
ここは(確か)8階の廊下です。フロントは2階です。
 
周りをキョロキョロしますが幸いな事に誰もいません。
朝の4時ですから。
 
しばらくの間、悩みましたが
 
もう、しょうがない。覚悟を決めて
股間を手で押さえて、フロントまで行くしかありません。
それしか方法がありません。
途方に暮れました。
 
股間を手で押さえてエレベーターに乗り2階まで降りてフロントに到着。
フロントのカウンターには誰もいません。
朝の4時ですから。
カウンターの呼び出しベルを何度も押すと
若い女性のスタッフさんが眠たそうな目をこすりながら出て来ました。
 
当然、ビックリした顔をしています。
素っ裸の男が股間を手で押さえて立っているのですから。
 
それに加えて、私は英語もタイ語も話せません。
 
「キーロック」「オープン!」「ドアがクローズ!」
「ルームナンバーはエイト・ゼロ・シックス」などと
必死で股間を手で押さえながら、若い女性のスタッフさんに伝えます。
 
若い女性のスタッフさんが理解してくれたのか
カウンターの奥からカードキーを持ってきて
一緒に部屋の前まで来てくれて一瞬で鍵を開けてくれました。
 
私は股間を手で押さえながら「サンキュー!サンキュー!」「ベリーサンキュー!」と何度も頭を下げて
再び、ベッドに戻って寝ました。
 
幸い、良いホテルスタッフさんだったのでスムーズ?に部屋に戻る事が出来ました。
 
皆さんも、ホテルでのオートロックの締め出しには気を付けてください。

ホテルでの失敗談。裸でオートロックの締め出しの話しでした。

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